藝を磨く者 Interview 営業部 野口 雅人 2012年11月中途入社

藝を磨く者 Interview 営業部 野口 雅人 2012年11月中途入社

優れた技術と製品をお客様にどう価値付けるか、知恵とセンスの見せどころです。

ー営業の仕事内容を教えてください。

実装基板は、今は電子機器の性能・機能を左右する司令塔としてあらゆる製品に使用されています。従って国内外を問わず、パソコン・スマートフォン・タブレット・家電・プリンタ・産業用機器から、自動車電装品や航空・宇宙関連製品のメーカーが営業対象になります。いずれもルートセールスで、飛び込みはありません。私の担当は主に海外で、中国、東南アジアの代理店支援になります。ユーザーは主に日系企業で、現地の生産拠点に代理店を通じて弊社の検査装置を納めるというのがミッションになります。具体的には、定期的に現地を訪問し、直接代理店の営業活動の状況を確認したり、現地の展示会への参画・出展に際してはその準備や運営も担います。

株式会社ニューリー・土山

ー海外市場について詳しく教えてください。

最近ではチャイナプラスワンと称されているように、ベトナムなど中国以南に生産拠点を分散させる傾向にありますので、当社のユーザーである電子情報機器メーカー各社も例に漏れず、東南アジアに生産拠点を設けリスクヘッジを図る状況にあります。当社ではすでに中国深センと、香港に現地法人を構えておりますので、ここを拠点に東南アジアをカバーする展開になっています。中国市場は依然として重要なマーケットですが、人件費が高まりつつあり、生産拠点における人材不足が顕在化してきましたので、国内需要同様戦術的には、検査工程においても省力化・省人化提案、つまりソリューションが有効になっています。

株式会社ニューリー・土山

ーニューリー・土山の強みを教えてください。

お客様の検査工程を、手動から自動へ、単線から複線にするなど、いわゆる効率化を実現するソリューションは、検査装置と搬送装置の組み合わせが必要であるため、搬送装置メーカーが簡単に参入できない領域になっています。その点当社では、早くから生産ラインに直結する自動検査システムを開発しており、n=1チェッカーのような他社の追従を許さないユニークな検査装置や、狭ピッチに対応する高精度な治具開発技術と相まって、この分野では圧倒的なアドバンテージがあります。実装基板の装置メーカーとは一線を画す孤高の存在として、これから製販一体で企業価値を高めていきたいと思います。

株式会社ニューリー・土山